2022年06月17日
戻ってきた、不動産部S!
こんにちは!
約1年半越しになります、正直不動産部のSです。
後藤が一身上の都合により退職し、新しい風が吹くまで、不動産部に舞い戻る事となりました。
まだまだ未熟者ではありますが、経理部との二束わらじ、頑張っていこうと思いますので、どうぞよろしくお願い致します!
【引用画像】
2022年04月26日
FUJINO ART&CRAFT「ニワイチ」が開催されます!
FUJINO ART&CRAFT「ニワイチ」開催!
5/28(土)・29(日)10:00~17:00
会場のひとつ「日だまりの家」は、弊社で施工させていただいた「自然素材の建物」です。作品と併せて建物も是非ご覧ください。
2022年04月24日
<第21回>藤野ぐるっと陶器市開催!
<第21回>藤野ぐるっと陶器市開催!
5/21(土)・22(日)10:00~17:00
会場になっている「❷ふじのね」と「❸工房 艸」さんは、弊社で施工させていただいた建物です。作品と併せて是非ご覧ください。
2021年08月09日
ルバーブの苗
不動産部後藤です。
不動産ネタではなく個人的な事ですが、
数年前から興味があってなかなか近くで売っていなかったのに、
ディスカウントショップで売っていたので即買いしてみました。
茎のみの調理で、砂糖を入れて煮詰めてみました。
甘酸っぱい感じで私は好きですね。でもひたすら、パンに塗るだけです。
ほかの調理方法など知っていたら教えださい。
2021年04月22日
新人の後藤です(不動産部)
この度、不動産部に異動になりました後藤です。よろしくお願いします
不慣れではありますが、一生懸命勉強しながら頑張っていく次第でございます。
創和建設の事務業務で、10数年勤務しているので、新人でもなく、若々しさ、
初々しさもありませんが、おばさんなりに頑張れればと思っています。
わかる範囲ではありますが、地元人ならではの、地域ネタ、学校ネタ、活動、
食べ物屋さん等々ご説明できればと・・・
ここ数年、藤野の人気も上がり驚いています。いつかは都会に住もうと思い
はや何十年、この頃は、のんびり過ごせれば田舎の暮らしも良いかなと・・・。
2021年02月13日
面白い看板
皆さんこんにちは、不動産部のSです!
今日は、物件の通り道ずっと「センスあるな。」「ユニークだな~。」と思っていた看板をご紹介いたします。
八王子の明神町にあるこの「きぬた歯科」…の上にある看板。
【きぬた歯科より目立ちたいけど歯が立ちません。】
この一文。
「ぐぬぬ、面白い!」どこの会社だーーー?
―アパマンショップ—
弊社も貴社には歯が立ちません。
以上、不動産部のSでした!
2021年02月01日
藤野の顔になる場所
こんにちは、不動産部Sです。
さて、今回は真面目に不動産のお話を。
というのも、駅前が淋しくって仕方がないっ!!!
つい昨日、駅の上の自販機でほうじ茶を買って、会社に戻ろうとした時。
まだお昼なのに、シャッターが閉まっているお店をみて、
「藤野ってこんな寂しいところだったっけ?」
旅行先でシャッターの閉じた商店街を見かけた時の感覚。
駅前が閉じてるってこういう事かと。
そう思いました。
誰か駅前のテナントを活用してくれる方、いらっしゃいませんか?
先ずは中を見てみたい、相談をしたい!…という方も大歓迎です。
賃料は18万円。
「代表者さまがご契約」という形にはなりますが、何人でシェアしてもOKです。
私は、この場所は “藤野の顔になる場所” だと考えています。
JR中央本線 藤野駅に降り立って、一番最初に目に入る場所。
芸術のまち藤野で、みんなの事を温かく出迎えたい、そんな方を募集しております。
2020年12月23日
おすすめ映画
こんにちは!
不動産部のSです。
今回は久々に「おっ!」という映画を見つけたので、ご紹介したいと思います。
タイトルは【あなたの名前を呼べたなら】。
インドが舞台の映画です。
「なんだこのタイトル…どんな甘ったるい恋愛映画だよ!?」
「インド映画だし、また踊るのかな?」
なんて思いながら、とりあえず視聴。
・・・全然違いました。
ただの恋愛映画ではなく、『インドの階級社会』がメインのような、そんな映画。
インドの農村部では、1度未亡人になると、もう二度と嫁ぐことはできない。
そんな暗黙の決まりがある中で、未亡人の主人公ラトナと、ラトナをメイドとして雇っている雇用主のアシュヴィン。
2人は、同じ時を過ごしていく間に、段々惹かれ合っていきます。
…もうね、全てが自然なんです!
月9のように、「なんでこの人こんな奴を好きになったの…?」という事が一切ありません。
1つ1つのシーン全てにお互いを思いやる気持ちが感じられる。
階級の差、未亡人という圧倒的ハンデがある中で、相手に迷惑をかけたくないという葛藤…でも抑えられない気持ち。
2人がお互いを好きになった理由が「あぁ、わかるなぁ。」と思えます。
あと、ご主人はこれでもか!という位優しいです。
多くを語らない映画で、台詞数も圧倒的に少ないのですが、それがまた良い。
基本的にはこの2人の日常を遠巻きに映しているだけなので、人によっては物足りないかもしれません。
また、普段ラトナは、雇用主アシュヴィンの事を「Sir(ご主人)」と呼びます。
一介のメイドの身で、ご主人の名前を気安く呼ぶことなど出来ないのです。
ここが、タイトルの由来で、本来のタイトルは【Sir】なんだとか。
なんでもかんでも日本語に訳さなくても良いな、と思った瞬間でした。
…訳した方が、意外性を狙っていたら話が別ですが(笑)。
そんなこんなで、ラストは納得のシーン…とても綺麗に終わりを迎えますので、ぜひご覧になってみて下さい。
階級社会に苛立ちを覚えるシーンがありつつも、見終わった後はスッキリほっこりする、幸せ映画となっております!
2020年12月07日
素敵なカフェを発掘しました!
こんにちは!
不動産部のSです。
先日立ち寄ったカフェが、とても素敵だったので、今日はそのカフェを紹介しちゃいます!
国分寺から徒歩5分程度。
閑静な住宅街の入り口で静かにお客さんを出迎えてくれた「スズメノツノ」という可愛らしい看板。
サックスブルーのドアを開くと、優しい笑顔のオーナーさんが出迎えてくれます。
内装はこじんまりとしていて、全体的に木のぬくもりを感じられる作り。
座席は、1人でもゆっくり過ごせるような工夫がなされいるので、気軽に入りやすい印象があります。
そして肝心のご飯。
私はひとまずロールキャベツを注文。
そしたらこれが本当においしい…!
キャベツもお肉も柔らかいし、コンビニで買うロールキャベツとは違って、舌に突き刺さるような味が1つもない、とにかく優しい味でした。
…このロールキャベツならいくらでも食べれちゃうな、なんて。笑
そんな事を思っていたら、近くの席に座ってた人が注文したプリンが到着。
目が奪われました。
…THE昔ながらのプリン。
「これは食べよう。」と早速注文。
ほどなくしてプリンが到着しました。
ね?こんなの絶対美味しいでしょう?笑
そしてたまらない大きめサイズ。
一口食べたらやっぱり美味しい!
甘すぎず、カラメルソースも程よくビターで、大人のプリンて感じでした。
そんなこんなで長居をしてしまい、ゆったりまったりな休日を「スズメノツノ」で過ごさせていただきました。
(藤野のイベントで、プリンだけでも出店してくれないかなぁ。。。)
今回はここまで!
皆さんも、お時間があればぜひ足を運んでみてください。
※1時間につき1回、窓やドアを開けて換気をしていましたので、コロナ対策も万全なお店です。